ワンストップ特例のオンライン申請は、対応している自治体なら郵送より確実で速いです。書類の印刷・押印・封筒準備が一切不要で、スマホでマイナンバーカードを読み取るだけで完了します。本記事では主要4サイトのオンライン申請手順を、実際の画面遷移に沿って解説します。
オンライン申請の前に準備するもの
マイナンバーカードと暗証番号
オンライン申請はマイナンバーカードの署名用電子証明書を使った本人確認が必須です。カード発行時に設定した英数字6〜16桁の暗証番号を使います。3回間違えるとロックされ、市区町村窓口での再設定が必要になるので、うろ覚えなら事前に確認しておきましょう。
読み取り対応のスマホ
マイナンバーカードの読み取りにはNFC対応のスマホが必要です。iPhone・Androidともに近年の機種はほぼ対応していますが、心配なら「マイナポータル」アプリを事前にインストールして読み取りテストをしておくと申請当日にあわてません。
サイト別オンライン申請の手順
楽天ふるさと納税
楽天ふるさと納税は「楽天ふるさと納税」アプリ、またはブラウザからオンライン申請ができます。マイページの「寄附履歴」から対象の寄付を選び、「ワンストップ特例申請(オンライン)」ボタンをタップ。案内に沿ってマイナンバーカードを読み取り、暗証番号を入力すれば送信完了です。対応していない自治体は、このボタン自体が表示されず「申請書を郵送」の案内になります。
さとふる
さとふるは自社アプリ「さとふる」でのオンライン申請に対応しています。アプリの「マイページ」→「お礼の品・オンラインワンストップ申請状況」から、寄付ごとに申請ボタンが表示されます。さとふるは対応自治体数が多いことで知られており、複数自治体に寄付した場合もアプリ内でまとめて申請できるのが使いやすい点です。
ふるなび
ふるなびはブラウザから「ふるなび」内の「オンラインワンストップ申請」ページにアクセスし、対象の寄付を選択してマイナンバーカードを読み取る流れです。専用アプリは不要で、対応スマホのブラウザだけで完結します。申請状況は寄付履歴ページの各注文の下に表示されるステータスで確認できます。
Yahoo!ふるさと納税
Yahoo!ふるさと納税は「PayPayフリマ」等と同じYahoo! JAPAN IDでログインし、注文履歴からオンラインワンストップ申請に進みます。手順自体は他サイトと大きく変わりませんが、Yahoo! JAPAN IDのログイン状態を確認してから始めるとスムーズです。マイナンバーカードの読み取りは他サイト同様スマホのNFC機能を使います。




